デサント社より2020年トップクラスのアリーナブランド「アルティメット アクアフォースX」を発表

 ㈱デサントが手掛けている『アリーナ』ブランドの2019年競泳用トップモデル水着を更に機能向上させた「ULTIMATE AQUAFORCE X CP(アルティメット アクアフォース エックス シーピー)」及び「ULTIMATE AQUAFORCE X MF(アルティメット アクアフォース エックス エムエフ)」の2種類を開発したと2019年10月30日に公式発表。


アリーナ契約選手を中心とした選手からのニーズをもとに、「アルティメット・アクアフォース」同様2種類の水着を開発。
コンセプトは、「サポート力」と「動かしやすさ」である前2019モデルを更に改良している点が特徴。

■「CP(CONTROL POSITION (コントロール ポジション )」…新たなテープと配置で「サポート力」をさらに高め、キック力を約11%アップ(筑波大学調べ)させた。
■「MF(MOTION FREE (モーション フリー)) 」…「動かしやすさ」を追求し、身頃部分を 1 パーツ仕様にし、股関節部分の着圧を約 13%軽減(当社研究開発拠点「DISC(ディスク)」調べ)した。

また、レディース水着には胸の膨らみによる流水抵抗 (投影面積)の軽減を目的に、18年から包括的提携を結んでいる株式会社ワコールの人間科学研究所とデサントのスポーツウエア研究開発拠点のDISCにおいて実験、共同開発した新機能を搭載しているという。
なお、「アルティメット・アクアフォース X」のベースとなる素材は東レ株式会社との共同開発で糸・織編・染色などの生産工程すべてを日本国内で行っており、また、子会社であるデサントアパレル株式会社(西都工場)において縫製していて、全てがメイドインジャパン。

国際水泳連盟(FINA)の承認も取得済みで、2019年12月より販売店及び販売代理店より予約、2020年1月より発売が開始。価格は両モデル共に男性用2万6000円、女性用3万7000円。年間販売数は1万2000枚を目指す。

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