軽量性と流水抵抗低減、ストレッチ性をさらに追求したアシックス競泳水着「トップインパクトライン2019」モデルを発売

アシックスジャパンは、競技用ウエアのトップシリーズ「TOP IMPACT LINE(トップインパクトライン)」から、スイマーの姿勢に着目した新作競泳用水着「RAiOstream Ⅱ+(ライオストリームⅡプラス)」と「RAiOglide Ⅱ+(ライオグライドⅡプラス)」のそれぞれ男性用2品番、女性用2品番、計4品番を、2018年12月6日から全国のスポーツ用品店などで順次発売すると発表した。
 今回の水着は、2018年モデルの開発コンセプト「CORESTiNGER(コアスティンガー)」を継承しながら、軽量性と流水抵抗低減をさらに追求した新素材を採用しているのが特徴。
 素材は、従来モデルと比較し、約27%軽量化(※前身パーツに採用している素材の重量を比較)し、素材表面をフラットに加工することで、流水抵抗を最大で約2.3%低減。また、選手が持つパフォーマンスを充分に発揮できるよう、身体の長軸方向、周径方向のストレッチ性を高めるなど、水中での動きやすさに配慮しているという。

ブルーカラーまたはコーラルカラーに、ASICSの文字をモチーフにした筆書きのグラフィックを全身に配したデザインとなっている。
〇開発コンセプト「CORESTiNGER」について
 レースのスタートからフィニッシュまで、スイマーの姿勢を一直線に保ち流水抵抗の低減をはかっています。太もも外側にやわらかい生地を配置することで、脚の内転時にかかる生地張力による不快感を低減し、股から太ももにかけて張力の働く素材を配置した構造となっており、脚が閉じた一直線の姿勢をサポートします。
 腰まわりは、異なる剛性を持つ生地を適所に配置し、骨盤にかかる着圧分布を調節し、腰を高い位置に保ちやすくしています。また、抵抗を減らすため、パーツ数を可能な限り少なくし、表面の凹凸を少なくした設計としています。これらの機能により、特に後半からラストにかけてのスピードを維持しやすくなります。
○使用している主な素材(どちらも織物)
素材名採用部位
STiNGERskin-LS(スティンガースキン LS)前身頃、股下
STiNGERskin-LF(スティンガースキンLF)後身頃、肩、脇部
○商品仕様(すべてFINA公認モデル)
≪女性用≫ 品名:どちらも「TI W’Sスパッツ」
モデル名(品番)タイプ生産国
RAiOglide Ⅱ+
(ライオグライドⅡプラス) (2162A035)
よりやわらかい着用感を好むスイマー向け中国
RAiOstream Ⅱ+
(ライオストリームⅡプラス) (2162A046)
胸まわり、腰まわりのしっかりとしたホールド感を好むスイマー向け中国
≪男性用≫ 品名:どちらも「TIスパッツ」
モデル名(品番)タイプ生産国
RAiOglide Ⅱ+
(ライオグライドⅡプラス) (2161A019)
よりやわらかい着用感を好むスイマー向け中国
RAiOstream Ⅱ+
(ライオストリームⅡプラス) (2161A027)
胸まわり、腰まわりのしっかりとしたホールド感を好むスイマー向け中国
≪素 材≫
RAiOglide Ⅱ+ 前身頃、股下/ナイロン75%、ポリウレタン25%
後身頃、肩、脇部/ナイロン71%、ポリウレタン29%
(男性用は脇部のみ)
前身裏地/ナイロン70%、ポリウレタン30%
腰部裏地/ナイロン80%、ポリウレタン20%
RAiOstream Ⅱ+ 前身頃、股下/ナイロン75%、ポリウレタン25%
後身頃、肩、脇部/ナイロン71%、ポリウレタン29%
(男性用は脇部のみ)
前身裏地/ナイロン70%、ポリウレタン30%
腰部裏地/ナイロン80%、ポリウレタン20%
 メーカー希望小売価格は男性用が23,000円+税、女性用が34,000円+税。なお、これらの商品は2019年1月以降の各大会で契約選手も着用する予定。

このブログの人気の投稿

ミズノスピードが新競泳水着「アクアブレードシグマ」を発売

シドニーオリンピックへ向けアリーナ「タイプF」を登場

ミズノ(MIZUNO)2008年北京五輪日本代表記念モデル登場