2011年4月1日金曜日

日本水泳連盟による競泳水着の規制始まる

2011年4月1日より、国内競技会(日本水泳連盟ならびに加盟団体が主催・公認する競技会)でFINA承認水着の着用が義務付けられた。

以下、財団法人 日本水泳連盟 水着新規定原文
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(1) 水着の形状(身体を覆う範囲)は次の通り。
イ) 男子はへそを超えず、膝までとする。
ロ) 女子は肩から膝までとする。ただし首、肩を覆うことはできない

(2) 重ね着は、禁止。着用できる水着は一枚のみとする。

(3) 水着あるいは身体へのテーピングは禁止とする。

(4) 素材は繊維のみとする。(ラバー及びパネルを貼ったものは不可)


※国際水泳連盟(FINA)の承認を受けていないものでも構わない。(ただし形状・素材は守ること)
※但し、世界新記録、日本新記録(高校~学童新記録を含む)の公認は、すべて国際水泳連盟(FINA)に承認された水着であることを条件とする。

(理由)
国際水泳連盟(FINA)に承認された水着が、すべての競技者に直ちに供給されることは、難しいと考え、暫定的に国内規則を設ける。2009年以前に販売された水着でも使用可能とする。


詳しくは、財団法人 日本水泳連盟のホームページにて。
http://www.swim.or.jp/index.html

なお、マスターズ大会を管轄する日本マスターズ協会については日本水泳連盟とほぼ同じであるが、「FINA承認の素材・形状であればFINA承認マークが付いていなくても大会記録を除き可能」といった一部規制を緩めている。詳しくはマスターズ2010年競泳水着ルールで発表を参照。