2010年2月21日日曜日

マスターズ2010年競泳水着ルール発表(日本マスターズ水泳協会)

(社)日本マスターズ水泳協会が2010年2月21日に国際水泳連盟(FINA)の水着に関する規定の変更に伴い、国内水着の規定の変更が発表。

平成22年2月21日

水着の取り扱いについて

(社)日本マスターズ水泳協会 競技委員会

2010年6月1日より、国際水泳連盟(FINA)の水着に関する規定が、マスターズ競泳競技も競泳競技と同様の規定となります。(2010年1月15日)
この決定に伴い、国内の水着の規定を下記の通りに変更いたします。

FINA規定の概要

1.形状:水着が身体を覆う範囲

 (1)男性はへそを超えず、膝までとする。
 (2)女性は肩から膝までとする。ただし首、肩を覆うことはできない。

2.素材は繊維のみとする。

3.重ね着は、禁止とする。着用できる水着は一枚のみとする。

4.水着あるいは身体へのテーピングは禁止とする。

FINAに承認された水着には、FINA公認マークが水着に付いています。(昨年度のものは無効)


国内規定

 国内で行われる本協会公式・公認競技会においては、水着の規定を次の通りといたします。

1.FINAの水着規定変更に合わせ、
平成22年6月1日以降、FINAへの世界新記録の申請、日本新記録の公認については、有効なFINA公認マークが付いた水着を着用して泳いだ記録のみを対象とする。(水着の確認を行う)

2.素材については、繊維を中心とした水着とする。ラバー及び大きなパネルが貼ってある水着は、禁止とする。
素材の規定は、平成22年7月15日より適用する。

3.形状については、水着が身体を覆う範囲を次の通りとする。

 (1)男性はへそを超えず、膝までとする。
 (2)女性は肩から膝までとする。ただし首、肩を覆うことはできない。

形状の規定は、平成23年4月1日より適用する。

4.平成23年4月1日以降も、FINAの承認を受けていない水着でも使用可能とする。(ただし、素材、形状については、上記2項、3項を守ること)


その他

1.最近、高速水着と称される身体の締め付けがきつい水着を着用したスイマーの、大会会場での体調不良が多数報告されています。このような水着を着用する場合は、長時間の着用を避け、また自身の体調管理をしっかり行ってください。

2.7月27日から開催される「第13回世界マスターズ水泳選手権大会」は、FINA主催競技会です。出場には、承認水着の着用が必要です。現在、本協会より見なし処置の有無を確認しています。確認が取れ次第、同大会出場のために登録証明書の発行を申請したチーム宛にご連絡いたします。

以上

日本マスターズ水泳協会「水着の取り扱いについて」より引用:
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