2010年1月14日木曜日

ミズノが新型水着「ミズノRX」を発表!コンセプトは水中の姿勢支える!

スポーツ用品メーカーのミズノは14日、国際水連の新規定の承認を受けた新型水着「ミズノRX(アールエックス)」を発表した。

開発には、五輪2大会連続2冠の北島康介(日本コカ・コーラ)も参加。
旧規定に沿って開発した同社製よりも、水着の伸縮で生地を伸ばすためには約2倍の力が必要になる素材を使用。
新型水着は腰回りの筋肉を締め付けて骨盤を支えることで、まっすぐな姿勢を保持し水の抵抗を減らすのが最大の特長で、体の凹凸を少なくするポリウレタンのパネルは排除するなど、新規定に沿って開発した。

また、素材を最大限に生かすため、男子用は股上を3センチ伸ばしたほか、キックを安定させるために縫い目を内またから外側に向かって開くように入れるなどの工夫を施した。

開発に協力した競泳男子平泳ぎの北島は「自分の意見を取り入れてもらい、これからの挑戦を支えてくれる水着」とコメント。発売は2月25日から。

新規定では素材は織物のみで、体を覆う範囲も制限。これで国内メーカー3社(ミズノ、デサント、アシックス)や英スピード社の新型水着が出そろい、国内では2月末の日本短水路選手権で新規定が初適用される。

一昨年の北京五輪では、多くの選手が英スピード製水着「レーザーレーサー(LR)」を着用し、ミズノなどは後れを取った。ミズノは新型水着をヨーロッパやアジアでも販売する予定で、2年後に開催されるロンドン五輪で選手着用の拡大を狙う。

販売は、2月25日から一部店舗で先行発売し、4月10日から全国で販売する。


スタイル価格サイズ
メンズハーフスパッツ
股下(M)26.0cm
19,950円
(税込)
SS、S、M、L、O、
(+)SS・(+)S・(+)M・(+)L・(+)O 
ウィメンズハーフスーツ
股下(M)19.5cm
29,400円
(税込)
SS、S、M、L、O、
(+)SS・(+)S・(+)M・(+)L・(+)O

●参照:ミズノホームページ「国際水泳連盟(FINA)承認競泳用水着「ミズノ RX」について」