2008年12月4日木曜日

アルペンが山本化学素材の新競泳水着を開発「ティゴラ・超光速バイオラバースイム」


スポーツショップでは有名な大手「アルペン」が新競泳水着を開発し、競泳水着の販売を始める。
素材は、山本化学工業㈱のバイオラバーを採用していて氷の表面のような摩擦抵抗を実現。

ここまではブルーセブンティー、ヤマホー、ココレアなどの水着と同じであるが、注目は価格にある

現時点の価格は1万900~2万4900円と、同種の水着に比べてほぼ半額に抑えるようだ。初年度に2億円の売り上げを目指すと発表。

話題のSPEEDO水着とは比べ物にならない超低抵抗素材と手頃な価格に興味を示すスイマーが出てきてもおかしくない代物。

さて、新水着の名称は「ティゴラ・超光速バイオラバースイム」で、男性用3種、女性用2種を製作している。

北京五輪の日本代表選手の水着選考の際、国内3メーカーのうち2メーカーが一部分に採用した山本化学工業の「バイオラバースイム」素材であるが、全面に使用することで最大の威力を発揮する実験結果を出しているため、低価格で、独自に開発したこの水着に期待が寄せられる。

バイオラバー(たこやき)水着とは?

販売は、水着の販売が本格化する来年09年4月ごろからスポーツデポの岐阜県庁前店(岐阜市)、小牧店(愛知県)など9店舗で、順次拡大する見込み。

【参照】株式会社アルペン