2008年8月14日木曜日

08年度の競泳日本代表の水着、契約3社を着用決定

北京五輪では例外的に、英スピード社の高速水着なども認めたが、日本水泳連盟は14日の常務理事会で、日本代表選手の水着着用問題を協議し、2008年度内の大会は自由化にはせず、従来通りに契約する国内3社(ミズノ、デサント、アシックス)の水着を着用することを決めた。

また、現場から「自由化してほしい」との要望があったが、佐野和夫専務理事は「3社にもいろいろ協力してもらっている」と契約上の日本水泳連盟としての立場を強調した。

来年度は、水着の自由選択化を要望している競泳委員会の意見や3社の意向などを総合的に判断し、検討を重ねる。佐野和夫専務理事は「簡単に決められる問題ではない」と語った上で、09年度以降については今後早急に詰めるという。

08年度は既に主要大会はもう終了しており、来年1月にジュニア・パンパシフィック選手権(グアム)が開催されるため、決断に注目を集めている。