2008年6月24日火曜日

スピード社の「レーザーレーサー」、「FS-PRO」の着用方法での着目点


スピード社の「レーザーレーサー」や「FS-PRO」は、レース用として本格的に作られた寿命の短い素材「LZR Pulse(レーザーパルス)」を使用した競泳水着で、今までの密着(窮屈)感とは違うと言った意見がとても多いため、スパッツ型やロング型の競泳水着の注意点について簡潔にまとめると以下のようになります☆

着用方法については、ミズノのHP内にある⇒競泳水着着用方法(http://www.mizuno.jp/catalog/description/mizuno_swim/p6_01.html)が参考になります。

【着目点】
(1)肩が窮屈な場合
「股(また)際まで上げる」。太もも付近がたるまないようにキチンと着ることが重要。結果、上半身に余裕が生まれ、肩回りの締め付け感緩和にもつながります。

(2)ひざに合わせた着用を心掛ける
ロングパンツ型はひざまで一度引っ張り上げ、それから下ろす。足首の位置に合わせると、ひざ関節が不自由になります。

(3)滑り止め付き軍手を使用
欧州遠征で伊藤選手がレーザーレーサー(LR)を破損したというニュースがありました。LRはつまみにくく、女性はツメで傷つけることもある。ということで着脱時は、スピード社製の非売品である滑り止め専用軍手を使用し、2人もしくは3人かがりで使用した方が良いとされています。

※専用の手袋に関しては、取扱ショップやスタイルによって購入時に付いていない場合があります。


『参考』
【レーザーレーサー(LR)とは】
<素材の特徴>
・メイン素材は、超極細ナイロン繊維で織られた超軽量素材LZR Pulse(レーザーパルス)で軽い。
・レーザーカットされた超薄型ポリウレタンパネルをベースに最適な箇所へ装着したLZR Panels(レーザーパネル)を採用。
・世界初の縫い目がない無縫製スイムスーツ
など。

新聞、ニュース、メディアなどでとても注目を浴びた世界記録や日本記録が続出したレーザーレーサー。メンタルや練習、水着の着用方法に間違いが無ければ記録を出せる可能性がかなり高い世界究極の競泳水着と言えます。09年モデルに正式発売。


【FS-PROとは】
・超極細ナイロン繊維で織られた超軽量素材LZR Pulse(レーザーパルス)でより軽く。
・素材表面の摩擦抵抗とスーツの流水受動抵抗を極限まで低減したことでより速く。
・ストレッチ性能の向上と高い着圧、筋肉の振動を軽減したよりパワフルな泳ぎが可能。

07年6月に発売が開始されていますが、レーザーレーサーに継いだ高機能。
価格も一般向きなため、人気が非常に高いです。
欠点とも思われる意見は色々ありました。
「裏地が付いていない」、「劣化も早い」、「伸縮性にも乏しい」、「水抜け機能に欠けるため水が入ると重くなる」など、欠点を感じることが多い競泳水着ですが、体と水着が一体化すると、かなりレースで力を発揮できると言われています。こちらにも専用の手袋付。