2008年5月8日木曜日

議論され続ける北京五輪向け競泳水着

ここまで議論をされる水着も珍しい。
日本の水泳が世界的レベルになったことで、日本のメディアも北京五輪用競泳水着についての話題が非常に多く飛び交っています。

そんな中、5月末までにアリーナ・ミズノ・アシックスがスピード社とほぼ同等の水着が改良されなければ、スピード社との契約もあり!ということを発表されています。

レーザーレーサーは世界的にも話題になっていることもあり、日本での一般販売も8月だったのが11月へ変更になり、状況によってはもっと遅れるかもしれません。まずはトップアスリートの注文を先行するとのこと。

ミズノの担当者の方も数年の年月をかけて開発されたカジキ水着。他社も同じように開発が進められてきたわけでしょうが、なぜこんなにも世論が騒ぐほどの差が出てしまったのでしょうね。
原因は、国際水泳連盟が禁止している水着の表面加工の制限の解釈に違いがあったと言われています。

スピード社の人気はしばらく影響が出ると思います。しかし、一般スイマーとしては、アリーナのディズニーシリーズやミズノのデザイン力、アシックスのスタイリッシュさなど、どれも素敵な特徴があり、価格とのかね合わせも関係してきますので、さほど影響はないかもしれません。

今回の北京五輪用水着の改良開発は、どうしても時間が無ければ仕方ないですが、各社かなりの教訓となり、またさらに向上なる競泳水着の進化が期待できるはずです。