2004年7月23日金曜日

デサントアリーナ!赤外線カメラによる透過撮影を防止する素材

近年、赤外線などにより水着の中が透けて見えるといった盗撮が、プライバシー問題として大きく取り上げられるようになりました。

そこで、デサントは、赤外線カメラによる透過撮影を防止する素材「ビデオプルーフ」を開発し、第一弾としてアテネ五輪に出場する競泳日本選手の水着に採用することとなりました。

ビデオプルーフは、糸の中に赤外線を吸収する素材を水着の裏地に使い、赤外線カメラによる透過撮影を防いでくれます。

アテネ五輪では、森隆弘、大西順子ら7選手が着用する予定。市販品は2005年春夏モデルより採用されるそうです。

水着は、肌から薄いものを1枚だけ羽織っている感じなので、プライバシー問題は非常に重要課題となっていただけに、スイマーにとって安心できる画期的な技術力に注目が集まることは間違いないでしょう。

また、これらが主流となっていくことも考えられます。